1/400 メカニックモデル ショックカノン

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1/400 三連装48糎衝撃波砲 模型 画像

ヤマトの構成要素の中で、最も動く箇所が[主砲]。
射撃時の反動緩衝プロセスとして、砲身を段階的に砲塔内へ引き込む動作と、
二重反転ローターを含む五軸のギヤで旋回機動を行う複雑な構造が描かれている。
劇中では主砲攻撃時に各パートがカット割りで挿入され、まさしくここ一番の見どころとして演出されていた。

波動砲という超SF兵器があるため、どうしてもインパクトとしては二番手に後退してしまっているけど、
個人的には砲塔のギミックや電動化よりも、どちらかというとより詳細に設定されている”射撃時の反動”
を含めた主砲稼働の全体像を立体で見たいと思っていた。

残念ながらそういうモノにスポットが当たることはこれまで一切無く、自作を敢行。
主砲機能をヤマトのデザインスケールに反映させることを念頭に設計し、
設定上の可動部はすべて動くように製作してみたのがコレ。

ディテールアップも放棄したため、見た目のクオリティはイマイチながら、
[宇宙戦艦ヤマト]世界のいろいろな考証事項に直結する核心部分でもあったために、
製作中はとにかくいろいろな考え方が矢継ぎ早に沸き上がってきたかな。

ガミラスや地球の科学文明、ミリタリーバランス、砲撃戦の様相、イスカンダルからのアプローチ形式、みたいな旧作関連。
復活篇以降の継承要素やリメイク[2199]が実質下方修正になることなど。
そういえば過去に宇宙戦艦ヤマト原案では多国籍軍的な構想で組織されている地球防衛軍が、
本放送では”日本だけになってるのはおかしくない?”と突っ込まれる傾向もあったようだけど、 コレ作ってしまうとそんな異論出てこないなあ・・・。

例に漏れず立体化・商品化の可能性は極めて薄い品型であり、おそらくこの先他のファンの方々と共有することもない、
ひとりよがりな宇宙戦艦ヤマトをしこたま堪能したというお話でした。

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