ショックカノン
元の画稿はオフセット同人誌の表紙向けに描いたモノ。
結局表紙には別の絵を当てたので、こちらは下書きの状態で放置していた。
原画は主砲がデフォルト状態で、艦尾周辺を仕上げておらず、後にpixiv投稿用にリテイクして彩色。
イメージはANIME[さらば宇宙戦艦ヤマト]クライマックスの都市帝国砲撃の場面。
最後の雄姿を引き立てようと容赦なく書き込まれた終盤のヤマトは、間違いなくシリーズ最高の映像に仕上がっている。
イスカンダルへ...
ヤマトを立体造形する際に完成形を想定して起こしたイメージスケッチを彩色したイラスト。
ANIME[宇宙戦艦ヤマト]より。
模型完成後に見比べてみると、いかに自分が狭い了見でヤマトを描いていたかがよくわかった。
我がことながら興味深い結果だと思ったので、ペントレスして残すことにした。
汚染された地表を背景に主翼を格納し宇宙速度へ加速していく、 悲壮な状況でありながらも勇壮に旅立つヤマト飛翔の名場面に仕立ててみた。
人工太陽
これも立体イメージスケッチのひとつ。
ANIME[宇宙戦艦ヤマト]より。
pixiv投稿前に一通りクリンナップを掛けたので、原画よりシャープなアウトラインになってるけど。
背景に人工太陽を置いて、波動砲発射のため全速回頭するバラン星での緊迫シーンに仕立ててある。
人類滅亡まであと363日
ANIME[宇宙戦艦ヤマト]より。
宇宙戦艦ヤマトTVシリーズ一作目がリメイク製作されるという情報があった。
「復活篇」に見た3DCGのヤマトに違和感と歓迎を覚えながら、今一度セルワークで動くヤマトが
見られないものか?
そんな気分でヤマト始動直後の旋回シーンに見立てて彩色した一枚。
波動エネルギー文明
野村トーイ製模型のパッケージになるとしたらこんな構図が必要かな、というイメージ。
ANIME[さらば宇宙戦艦ヤマト]より。
仮想パッケージイラスト
ANIME[宇宙戦艦ヤマト]より。
自作レジンキットにパッケージが付くならこんな感じがいいかなあ...とか思って塗ってみたモノ。
元絵はコピー本に収録した、復活篇ヤマトとの比較用サンプルで、
いずれもゆずる嬢とのコラボイラスト用に提供済み。
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